【後編】CBTアンケートから見る運営の葛藤

この記事では、ブルプロのCBTアンケートにあった、

Q34.今後、特に追加を期待するゲーム仕様・コンテンツはありますか?5つまで選んで回答してください。

という選択回答式の設問で挙げられていた各コンテンツが今後実装されるのかを運営陣の発言から予想したりしなかったりしつつ、僕の考えを前・中・後の3編にわたって語っていきたいと思います。

前編・中編はこちら

 

バトルにおける連携感の充実

 

【後編】ブルプロに足りないもの7つ【CBT】に書いたことと重複する内容が多いので細かい説明は割愛しますが、パーティなのに、それぞれがソロで、ただ集まって敵と戦っているような感覚に陥ることが多々ありました。

 

連携感を高めるには、【中編】CBTアンケートから見る運営の葛藤で書いた通り、クラスの役割の充実が大前提だとは思います。

わかりやすく連携感を感じられるときって、それぞれが自分の役割を一生懸命果たした結果、味方はダメージを受けず、ボスに大ダメージを与えられたなどのわかりやすい恩恵があったときだと思うんです。

現状、ブラストアーチャー以外はクラスごとにパーティにおいての明確な役割は感じられていません。

中途半端なアタッカー兼タンクで結局ソロ時と動きが変わりにくいイージスファイター、他のメンバーを意識して動く必要のないツインストライカー、バースト要員かと思いきや火力で全てを持っていくスペルキャスター…。

 

もちろんプレイヤーの意識である程度の役割を持つことはできますが、意識しているプレイヤーの方が少ないでしょう。

こんな中で、連携感を出していくのは非常に難しいと思います。

 

属性状態異常からのバーストだって、連携を感じさせるシステムとしては素晴らしいとは思うのですが、狙って発生させにいったプレイヤーはどのくらいいたのでしょうか。

極端かもしれませんが、僕の友人はCBT終了後に「結局属性状態異常とバーストって実装されてたの?」と言っていました…。

敵を拘束したり10万を超える大ダメージを与えたりできるなど恩恵は大きいのですが、いつの間にか発生していたのでは連携感とは言えませんから、面白味にはどうしても欠けてしまうと思います。

これに関してはCBTで初めて実装された要素ですから、まだまだ改善の余地はあると思います。

改善してくれるとありがたいですが、どうなるかは予想がつかないですね…。

 

クラスとしてではなく他の要素で連携を感じさせるとすれば、例えば某ゲームのように、ボス戦でレバーを引いて大ダメージを与える装置を発動させるなどのギミックがメジャーだと思います。

ブルプロはダンジョンを含めどこにもギミックのような要素がありませんでしたから、どうしても全体として進行が単調になってしまっていた印象があります。

 

ギミックを実装することで、連携感をはじめ色々な点を改善することができると思いますので、これも是非実装していただきたいですね。

ブルプロ通信でミニゲームを実装したいなんて話をされていましたから、ミニゲームが出来るなら、技術的にギミックは問題ないでしょうし、いつか必ず実装してくれると信じています。

 

 

チャンネルの任意移動機能

 

言うまでもなく、本当にたくさんの人が実装を心待ちにしている機能ですね。

これが実装されていないのは、ゾーンの人数制限の問題もあるかとは思いますが、ブルプロ通信ではネームドエネミーの占有と粘着を防止するためだと語られていました。

 

ネームドの占有に関しては様々な意見がありますが、僕は、最短でも10分間周囲のエネミーを狩り続けないとネームドが出現しないという現在の仕様でなら、任意のチャンネル変更機能があったとしてもネームドの極端な占有は起こらないと思っています。

例えば10個チャンネルがあったとして、10個全部をまわって倒し切ってしまったら、次にネームドに会うためにはどこか1つのチャンネルで自分が10分間狩り続けるか、10分以上の時間をおいてまたチャンネルをまわるしかありませんからね。

 

「いやいや、他の人が出現させたネームドを横取りするなんてずるいだろう」

という意見はナンセンスで、ネームドエネミーとはもともとそういうものです。

マップにネームドが出現した旨のメッセージが表示されたらそれを見たプレイヤーたちが現場に向かい、インスタントに協力して討伐していましたよね。

そのネームドが出現したのは、そのマップにいた他の人たちが累計10分間以上、ネームドが出現するのに必要十分な量のエネミーを倒したからです。

というわけで、偶然か意図的かはさておき、誰かが出現させた強敵をその場にいたプレイヤーどうして協力して倒すというのが運営陣が意図したネームドエネミーシステムの在り方ですので、横取りという言い方にはなりません。

 

話が逸れてしまいましたが、ですから僕は、ネームドエネミー占有に関してはさほど問題にはならないと思っています。

 

次に、粘着(ストーカー)についてです。

確かにチャンネルの任意移動機能を実装しないことで止することはできますが、不便を強いてまでそこまでする必要があるのかという疑問があります。

ブラックリスト機能をきちんと機能させる、コストがかかるとはいえ悪質なプレイヤーの利用を制限するなどの対応をとっていただければ、粘着対策には十分なり得るのではないかと思っています。

トラブルを防止しようという姿勢は素晴らしいとは思いますが、粘着対策として任意のチャンネル移動を制限する、暴言対策としてフリートークを制限するなどの過保護な仕様は多くのプレイヤーに不便を感じさせることになるのは間違いありません。

その結果として、それがストレスになったプレイヤーが辞めてしまう、不便だという悪評のせいで新規ユーザーが入ってこなくなるなどの誰も望んでいない事態を引き起こす可能性は大いに考えられますので、今すぐ仕様変更することを望んでいます。

 

現時点でアンケートだけでなく、SNSやYoutube、ゲームニュースサイトなどどこを見てもチャンネル変更機能に関する批判が目につきますので、近々仕様を変更する旨のお知らせが飛んでくるのではないかと予想しています。

 

 

衣装・アクセサリーの種類

 

CBT時点ではそこまで種類は多くなかったですが、正式リリース後は徐々に増やしてくれることとは思います。

衣装の種類を増やすことよりも先にやるべきことがあるとは思いますが、なんせこの素晴らしいグラフィックですから、自分が作ったお気に入りのキャラに最高な服を着せたいですよね!

 

ブルプロはPay to WinではなくPay to Joyの課金形態を採用していますので、衣装は課金対象のメインになるのではないかと予想しています。

そうなると、こんな話をしても良いのかはわかりませんが、会社的にはたくさんの高品質な衣装を用意する必要がありますよね。

課金したくない人にとっては嫌かもしれませんが、僕は正直大歓迎です。

課金して自分のキャラがもっと自分好みになり、しかもブルプロの開発費が少しでも賄われてもっと面白いゲームになるのであれば、Win-Winではないでしょうか!

 

 

コミュニケーション機能の充実

 

【前編】ブルプロに足りないもの7つ【CBT】に散々書かせていただきました。

まとめると、 

  • 機能していないフォローシステム
  • フレンドチャットが無い
  • ギルドシステムが無い
  • ダンジョン内でのフリートーク禁止

こんなのは言語道断!!!改善してくれ!!!

 

ということが書いてあります。

ギルドシステムとダンジョン内フリートークに関してはブルプロ通信を見る限り運営陣もかなり悩んでいるようでしたので、今回のCBTアンケートの結果次第では実装されるのでは?と予想しています。

というよりも、2020年の新作オンラインゲームでこれらを実装しないなんてことは正気の沙汰でないとさえ思っています。

いずれ来るであろう良い知らせに期待ですね!

 

 

4K解像度、ウルトラワイドモニターへの対応

 

ブルプロ通信によると、アニメ調グラフィックのブルプロでは4K解像度やウルトラワイドモニターの恩恵を感じにくく今リソースを割くところではないため、今のところ対応予定はないとのことでした。

とはいえ、今リソースを割くところではないということですので、将来対応してもらえる可能性は十分にあります。

徐々に4K解像度に対応しているゲームが増えてきておりますし、PCゲームプレイヤーなら4Kは当たり前なんて人もいるとは思いますが、現状はフルHDまでのゲームがまだまだ多いと思います。

とはいえ日本でもPS5が浸透してきたあたりで「もうフルHDには戻れない!」という人が増えてくると思いますので、そうなるとブルプロでも4K対応にもっと前向きになってくれるのではないでしょうか。

 

 

シーズナブルなイベント開催

 

夏は水着、秋はハロウィン、冬はクリスマス…他のオンラインゲームでも、何ならスマホゲームでも、シーズナルなイベントはメジャーですよね。

今のところ運営陣のコメントは無かったと思いますが、このグラでシーズンごとの衣装を用意しないわけがないと思いますので、必ずや開催してくれると信じています!

 

 

撮影機能の充実

 

CBTでは、単純なスクリーンショット(SS)撮影だけがサポートされていました。

一般的な3Dグラフィックのオンラインゲームでは好きなアングルやエフェクトで写真を撮れるフォトモードが搭載されていることが多いです。

ブルプロでも、正式リリース時には実装してほしいですし、グラフィックを推しておきながらフォトモードが無いなんてことにはならないと思うので、恐らく実装されると思います。

 

 

ゲーム外での補助機能があるアプリ

 

ここ最近、大手のオンラインゲームにはゲームにログインしていなくても一部の機能が使えるスマホアプリが増えてきました。

フレンドとチャットが出来たり、アイテムをマーケットに出せたり、時間がかかるクラフトを管理出来たり…様々なサービスを利用することが出来ます。

 

リリースされるとしたらまだまだ先になるとは思いますが、いつかはされてほしいですね。

特に、ゲームにログインしていなくてもフレンドやギルドメンバーとチャットできる機能は必須だと思っています。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。 

ほとんど僕の考えを垂れ流しにする記事になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。

厳しいことを書いた箇所もありましたが、それはブルプロを本当に楽しみにしているからこそだということをご理解ください。

共感できる部分が少しでもありますと幸いです!