【前編】CBTアンケートから見る運営の葛藤

ブルプロは色々な意味で様々な方面から注目されているゲームだということは、SNSなどを見ると確認できる事実だと思います。

そうなると様々な層のプレイヤーから注目を浴びるわけですね。

僕の周りだけでも、ガチなFPSプレイヤーからゲームをほとんどしたことのないアニメ好きまで、本当に様々な層から期待されているように感じます。

そうなると、「PvPを追加してくれ!」「ハウジングがしたい!」など様々な要求が出てくるわけですね。

運営陣にそれは把握していただけているようですので、公式生放送であるブルプロ通信でも度々話題にあがることはありました。

 

ところで、クローズドベータテスト(CBT)をプレイした皆様は、アンケートはもう出しましたでしょうか?

とても気になる質問がありましたね。

Q34.今後、特に追加を期待するゲーム仕様・コンテンツはありますか?5つまで選んで回答してください。

という選択式のやつです。

なんだかワクワクしながら回答したのは僕だけじゃないはず!

 

この記事では、その設問で挙げられていた各コンテンツが今後実装されるのかを運営陣の発言から予想したりしなかったりしつつ、僕の考えを前・中・後の3編にわたって語っていきたいと思います。

 

生活系コンテンツ(釣り・ハウジングなど)

 

僕がものすごく期待しているコンテンツですし、多くの方もそう思っていると思います。

このグラフィックでハウジングなんか出来たら最高ですよね。

正直、CBTでのブルプロは戦闘を除くとやることがあまりないのが現状ですので、踏破以外の収集要素として、釣りなんかも出てほしいと思っています。

運営陣の意思としては、遊び方を強制しない、様々な層に楽しんでほしいという願いがあると思いますので、生活系コンテンツはいずれ必ず実装されると思います。

しかし、ブルプロ通信でも語られていた通り、開発の優先度は低いため、早くても正式リリース1年後以降と考えるのが妥当ではないでしょうか。

国内外問わずほとんどのMMO/MORPGには生活系コンテンツが実装されていますよね。

リリース当時は生活系コンテンツを実装していなかったゲームでも、アップデートで追加されることがほとんどです。

他のゲームに引きを取らないためにも、生活系コンテンツは実装するのが必至と言えるでしょう。

 

 

ミニゲーム

 

ブルプロ通信で、某国産MMOに麻雀がミニゲームとして実装された話が出ていましたね。

開発陣も、「あれには(良い意味で)やられた!」と言っていましたが、僕もそう思います。

麻雀のゲームをやるのと、MMORPGのミニゲームとして麻雀があるのとでは価値が全然違うと思うんです。

わかりにくい例だとは思いますが、例えばバンドをやるために集められたメンバーでバンドをするよりももともと仲の良かった人たちでバンドをした方が絶対に楽しいんです!

ゲームの中で仲良くなった人たちとミニゲームで遊べたら最高ですよね。

それこそ、生活系コンテンツの項で前述しましたが、CBT時点では戦闘に関するコンテンツ以外があまり充実していませんでしたので、それこそ麻雀を実装した暁には、麻雀をしたい層が大喜びすると思うんです。

実際に麻雀を実装した某国産MMOは実装したことによって人口がいきなり増えたそうなので、ブルプロでもミニゲームの充実をしない手はないのでは、と思っています。

ですので、運営陣も前向きなようですがやはりこれも開発の優先度は低いとのことですので、こちらも早くて正式リリース1年後以降と見るのが妥当ではないでしょうか。

 

 

キャラクタークリエイトパーツの種類増加

 

何せこのグラフィックですから、CBTではキャラクタークリエイトにこだわった方がほとんどだったのではないでしょうか。僕もその一人です。

ですが、ボイスが3種類しかない(しかも他のプレイヤーには聞こえない)、髪形や顔のパーツも充実していないなど、正直言ってパーツで個性は出しにくかったのではないかと思います。

もちろん皆さんの作ったキャラクターは皆素敵でしたが、「あ、さっきの人の色違いだ」と幾度となく思ったことは否定できません。

僕のキャラクターもいわゆる量産型になってしまったと思います…。

 

一般的なオンラインゲームであれば、有料か無料かは別として、キャラクタークリエイトのパーツはアップデートで追加されることがほとんどだと思います。

現状のまま正式リリースをするかもしれませんが、近い将来必ずパーツは追加されると思います。

ただ、明言されてはいないと思いますがこれも優先度は低そうですね。

 

 

キャラクタークリエイトの自由度の増加

 

前述のパーツの項とほぼ同様の内容になります。

確かに髪色や瞳などはものすごく自由度が高かったように思えますが、他のMMORPGと比較するとまだまだ全体を通しての自由度は高くないように思えます。

僕は髪色のグラデーションが思うようにいかず、各色の割合の調整が出来ればいいのにとずっと思っていました。

 

現状のまま正式リリースをするかもしれませんが、近い将来必ずパーツは追加されると思います。

ただ、明言されてはいないと思いますがこれも優先度は低そうですね。

 

 

スキルの選択肢、数量の増加

 

クローズドアルファテスト(CaT)と比較すると、CBTではスキルの切り替えができ、自由度は上がっていました。

皆同じスキルビルドになってしまうのは個性が出なさすぎて悲しいので、スキルの選択肢はたくさん作ってほしいと思っています。

ただし、いくら種類が増えてもバランスが悪ければ結局皆同じスキルビルドになってしまうと思いますので、どのスキルも様々な方面に特化した特性を持っていると良いですね。

 

他のMMORPGでは、スキルの調整・追加・削除が頻繁に行われるものもあれば、調整以外はほとんど行わないものもあります。

個人的にはせっかく色んな考えがあって作った理想のキャラが、仕様変更で方針変更しなくてはならなくなるのは嫌だと思っています。

大型アップデートの度に追加していくのも悪くはないですが、あまり頻繁にはやらないでいただきたいと思っています。

 

これに関連してはあまり言及されていませんが、雰囲気的には恐らく随時スキルの追加は行われるのではないかと思っています。

もしアンケートでこれを優先的に行ってほしいと答えたのであれば、そうしてくれるかもしれませんね!

 

 

新クラスの追加

 

これは誰もが望んでいることだと思います。

【後編】ブルプロに足りないもの7つ【CBT】でも書かせていただきましたが、どのクラスでもソロでもプレイできるバランスを運営陣が望んでいるため、現状のブルプロには個性・役割の強いクラスが多いとは言えません。

もっとサポートに特化したクラス、重量級のクラス、素早く動くクラスなど、わかりやすく個性の強いクラスがいないんですよね。

運営陣の方針にそぐわないようなクラスは実装されないとは思いますが、いつか必ず尖ったクラスは実装されると思います。

その理由として、これ以上丸いクラスは必要ないと思うんです。

CaTのときよりはCBTの方がどのクラスも尖りましたが、それでも自分の役割を感じづらい仕様でした。

 

ちなみにブルプロ通信で発言がありましたが、「既に開発に取り掛かっている」とのことです。

ものすごく楽しみですね!

アサシン的なのクラスだったらいいな~~~

 

 

イマジン数の増加

 

イマジンはバトルスコアを上げ、コンテンツを進めるために必須の装備品でした。

バトルスコアを上げるだけでなく、スキル・アビリティ習得とステータスアップの効果があるバトルイマジンと、ステータスアップのみの効果があるインナーイマジンがありました。

バトルイマジンは2部位、インナーイマジンは5部位装備でき、バトルイマジンはモンスターの力を借りてスキルを発動するようなイメージでしたね。

 

バトルイマジンは、フィールドに出現するモンスター・ネームドエネミーと、ダンジョンのボスのものが用意されていました。

種類はものすごく多いとは感じませんでしたが、何せ作るのがえらく大変なので、5日間のCBTとしてはボリュームには満足しました。

バトルイマジンに関しては、今のところ他に増やすとしたらダンジョンのみで出現する雑魚敵のものが挙がると思います。

将来的には実装されるような気もしますが、そこまでボリュームが少ないとも思えないので、まだまだ先になるのではないかと思います。

というのも、バトルイマジンは融着(バトルイマジンが持つアビリティを武器に装着するシステム)にも使うので、融着をガチで行っていきたいヘビーなプレイヤーは何十個、何百個ものバトルイマジンを作っていくことになると思います。

僕のようなライトなプレイヤーにとってバトルイマジンは1種類につき1個ずつ作るのさえ大変ですし、ヘビーなプレイヤーにとっては既存のイマジンを何回も作っていくことになると思うので、どの層からもバトルイマジンが足りないという声は上がりにくいのではないかと予想しています。

 

そうでなくてもこれから先アップデートで新しいフィールドやダンジョンが追加されるでしょうから、それに伴いモンスターも追加実装されることになると思います。

そうなると、モンスターだけ実装してバトルイマジンは実装しないなんてことはしないでしょうから、緩やかに種類が増えていくことになると思います。

 

インナーイマジンは勇気・希望・神秘・野心・慈愛の5部位が用意されていますが、野心と慈愛に関しては1種類しかインナーイマジンが存在しないなど、種類は非常に少ないと感じました。

そのためインナーイマジンは全プレイヤーが同じものを装備していましたから、プレイヤーの個性が出ず残念に感じました。

ですので、インナーイマジンは個人的にもたくさん追加してほしいですし、さすがに正式リリース時にもこのままだとは思わないので、すぐにでも追加されるのではないかと予想しています。

 

 

多人数が所属できるチームギルド

 

これはブルプロ通信でも触れられていましたが、運営陣としては本当に悩んでいる様子ですね。

「ギルドを通してゲーム内イベントで皆で遊んでほしい」

とは語ってくれているものの、壁はあるようです。

まとめると、ソロで遊ぶという遊び方を否定しないためにも、ギルドに入らないことでデメリットがあるのは望んでいない。

ということですね。

運営陣の方針として、遊び方を強制したくないというものがあります。

このコンテンツは必ずやらなきゃいけない、必ずパーティで遊ばなきゃいけない、等ですね。

 

一般的なMMORPGのギルドは、基本的に入らないと損な仕様であることが多いです。

ギルドに入ってギルド対抗戦に参加することで報酬をもらったり、ギルドスキルを発動して経験値が上がったり…ゲームによって様々ですが、恩恵を得ることができますよね。

ブルプロもこのような仕様にしてしまえば、確かにギルドに入らなければいけない流れになってしまい、結果として遊び方を強制することになるでしょう。

 

僕は遊び方を強制しないことには大賛成ですが、ギルドシステムも作っていただきたいと思っています。

【前編】ブルプロに足りないもの7つ【CBT】でも書きましたが、ブルプロは他プレイヤーとのファーストコンタクトのハードルは非常に高いです。

ゲーム内で遊ぶ仲間を作ろうと思っても、めちゃくちゃ難しいんですよね。

そんなときギルドシステムが存在してくれれば、ギルドに入ることで同じギルドに所属しているという共通点を持つプレイヤーと繋がることが出来ますから、ファーストコンタクトのハードルが下がります。

それで気の合う仲間が出来たとしたら、「仲間が出来ないから面白くない」といって去るプレイヤーは減ると思いますし、何より、僕の経験上どんなに面白くないゲームでも一緒に遊ぶ人がいれば楽しくなるから続けたくなるんですよね。

辞める人が減って続けるプレイヤーが増えれば、人口が増えます。

ブルプロの本当の魅力3選でも同じようなことを書きましたが、良いゲームは人口が多いですし、人口の良いゲームは良いゲームです。

ブルプロが良いゲームへと成り上がり、どんどん楽しくなっていくためにも人口を増やさなければいけませんから、ギルドシステムは必須だと思います。

 

これといったメリットが無くても、ただコミュニケーションを取れるようにさえしてくれれば良いんですよね。

とはいえそんなハリボテみたいなギルドシステムを実装した日にはめちゃくちゃ批判を食らうでしょうから、やらないとは思いますが…。

 

アンケートに選択肢を設けるくらい悩んでくれていますから、もうひと頑張りしてもらって、是非実装していただきたいですね。

 

 

いかがでしょうか。

どれもこれも楽しみでワクワクしてきますね!

中編はこちら